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秀 香穂里の商業誌情報です

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1/25「個人教授」ドラマCD

「個人教授」ドラマCD

「個人教授」ドラマCD/イラスト:やまかみ梨由様/インターコミュニケーションズ/海王社
有名塾講師の俊一は、かつての同級生の弟・育美の家庭教師をすることになった。高校時代、俊一が兄・祐介の性欲の捌け口にされていたことを知っていた育美は俊一に執着する。
育美の執着に戸惑う俊一。だが、俊一は祐介に抱かれた時、育美に見られていたことで快感を覚えたことを思い出し…。


俊一役:平川大輔さん
育美役:鈴木達央さん
祐介役:鳥海浩輔さん


→インターコミュニケーションズ公式サイト

→海王社公式サイト
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ガッシュ文庫フェア全サ小冊子「個人教授」番外編

 ガッシュ文庫(海王社)フェアの全員プレゼント小冊子に、昨年11月に出していただいた「個人教授」の番外編、「いつでもどこでも永遠に」を書いています。
 その後のふたり、というのではなく、話の合間のふたりを書いています。
 全員プレゼント応募方法については、雑誌「GUSH」さんをご参照ください(もしかしたら、もう締め切っているかもしれません。すみません、情報が遅くなりました)
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11/30「個人教授」ガッシュ文庫

「個人教授」
「個人教授」挿絵:やまかみ梨由様/2007.11/海王社

有名塾講師の俊一(しゅんいち)は、かつての同級生の弟・育美(いくみ)の家庭教師をすることになった。しかしそこで俊一が高校時代、育美の兄に性欲の捌け口にされていたことを思い出されてしまう。「俺、知ってるんだよ。あんた、兄貴とセックスしてたよな」育美の荒々しい愛撫に翻弄される俊一。育美の執着に戸惑いながらも、俊一は以前同級生に抱かれていた時、育美に見られていたことで歪んだ快感を覚えたことを思い出し…?

※今年の暗黒面集大成、かなり病んでるかもしれません。
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4/25「俺を飼ってくれ」ガッシュ文庫

「俺を飼ってくれ」
「俺を飼ってくれ」挿絵:あじみね朔生様/2007.4/海王社
「金で買われただけだ。こんなこと、好きでやるんじゃない」急遽大金が必要になり、やむなく秘密クラブのオークションに出た劇団所属の高慢な美形役者・恭一(きょういち)。彼を落としたのは恭一の憧れの俳優・章吾(しょうご)だった。章吾に絶対服従を誓った恭一は、くり返し熱く優しく体を求められる。プライドも突き崩されながらも、礼儀作法や身なりまで徹底して躾けられた。いっそ手荒く陵辱されれば、彼を憎むことができたのに。快楽に溺れる体を止められず――。

※明るめコメディな感じです。生まれて初めてコスプレさせました(ほんの一部ですが……)。
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「渇望の部屋」


「渇望の部屋」挿絵:水名瀬雅良様/2006.7/海王社
挫折を知らないトップモデルの入江草一(いりえ そういち)は、ある日一枚の服に魅せられる。そのブランドの専属になってやろうと自信たっぷりにデザイナー・椎名剛士(しいな つよし)の元を訪れた草一。しかし喜んで自分を受け入れてくれるだろうという思惑はことごとく裏切られ、椎名は傲慢かつ不遜な態度で草一のプライドを崩してきた。「きみの肌は感じると艶を増すな」採寸していた椎名に淫猥に身体を嬲られ、草一は屈辱を味わわされる。けれど草一の身体は心を裏切り、強く椎名を求めて――!?
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「リスキーなくちづけ」


「リスキーなくちづけ」挿絵:氷栗優様/2005.6/海王社
六本木の高級会員制ホストクラブ「プラチナ」。大学生の千晴(ちはる)は借金返済のため、そこで働くことになったが、オーナーでカリスマホストの深墨(みすみ)から「僕と恋してみませんか?」と言われ、深墨の恋人になってしまう。百戦錬磨の深墨からうぶな身体にオトナの恋愛を教え込まれてゆき、戸惑いながらもその関係に溺れてゆく千晴だったが…。
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