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秀 香穂里の商業誌情報です

10/25「ダークフェイス」「ディープフェイス」ラヴァーズ文庫

ダークフェイス
『俺に』関わるな。これ以上は、あなたを守りきれない
「今さら後悔しても遅い。これは忠告を無視した当然の罰だ――」。
新聞記者の貴志誠一は、ある殺人事件の記事に疑問を覚える。閑職に追いやられ、暇を持て余していた貴志は、その秘密を一人で探ることにするが、事件において重要な鍵を握っているのは、警察官僚の篠原亮司だった。怜悧で冷たい雰囲気をまとう篠原は、貴志にまともに取り合おうとせず、「関わるな」と忠告する。しかし貴志は、高慢な篠原に憤りを感じ、事件の裏側を探ろうと躍起になった。だがある夜、危険な匂いを漂わせる黒獣のような男に拉致され……。


ディープフェイス
『俺』の引き金を引いたのは、誰でもない、お前じゃないか――
「これは禁断の果実…。二人で食べたらお互い追われる身になるぞ」。
都内で起きた不可解な殺人事件。新聞記者の貴志誠一は、問題の裏側を探るべく、事件の関係者である警視庁の篠原に近づくが、篠原の影には、闇に潜む凶暴な男が存在していた。『リョウ』と名乗るその男に拉致された貴志は、そこで陵辱の限りをつくされ、二度と篠原の事件に関わらないことを約束させられる。しかし、残酷にも事件は新たな展開をみせ、貴志の不安を大きく揺さぶった。事件の真相を知る人物は篠原の他にもう一人。危険と知りながらも貴志はリョウを呼び出し…。


「ダークフェイス〜閉じ込められた素顔〜上巻」「ディープフェイス〜閉じ込められた素顔〜下巻」/挿絵:奈良千春様/竹書房
上下巻2冊同時発売です。

→竹書房公式サイト
ラヴァーズ文庫 | author : 秀 香穂里