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　べつの角度から。机の上もちゃんといろいろ配置されているんです。ぶたの貯金箱にえんぴつ削り。このえんぴつ削り、ファーバー・カステルの子ども用のものに似ていて、色違いの本物えんぴつ削りのほうをわたしも持っています。机奥、左のほうはノートに漫画が置いてあります。机の脇にかかっているのは縄跳び。

　食玩もここまでくるとホントに楽しい……。この友だちはブライスのヴィンテージも持っているとのことで、それの写真も見せてもらいました。わたしはブライスについても無知なので、現在、タカラから新しく出し直しされているネオブライスと、1972年に1年間だけ発売されていたというアメリカ・ケナー社のブライス（いまはこれがヴィンテージ版と言われているそうです）を並べられてもきっとわからんと思っていたのですが、確かに写真を見ると違う！　昔のブライスは目がもっと丸くて、なんともいえない素朴さと可愛さがあるのです。ちょっと幼い感じがもーめちゃめちゃキュート。
　うちは一気にカスタムっこがふたりと、あともうひとり、新品のブラ子が来る予定です。なので、ブライス専用のカテゴリもつくっておきました。でも、いつかあの素朴な美しさを持つヴィンテージっこもお迎えしたいです。

　そうそう、ブルーフェアリー社で新しい限定子が出ていましたね。トップページも秋らしくなって素敵。わたしはミノルさんところにヨコが入ってくるまでじっと我慢の子です。嘘です。ヨコを迎えるまでに、いったいどれぐらいほかのお人形がやってくることか……。